院内システム 約8分
振り回されないクリニックのオン資運用|証明書バックアップ・朝チェック・予備端末
電子証明書のバックアップ、朝の動作確認、予備リーダー・UPS、資格確認書フローの標準化。オンライン資格確認を「ベンダー任せ」にしない開業クリニックの運用ガイドです。
電子証明書のバックアップ、朝の動作確認、予備リーダー・UPS、資格確認書フローの標準化。オンライン資格確認を「ベンダー任せ」にしない開業クリニックの運用ガイドです。
設備を入れたあと、運用をベンダーに丸投げしているクリニックほど、障害時にパニックになります。
本記事は 開業医の自衛策 です。障害時手順は 障害時の受付、仕組みは 仕組みの図解。
厚生労働省のBCP方針と整合する、クリニック向けの実務モデルです。
| 層 | 内容 |
|---|---|
| 第1層 通常 | マイナ保険証+レセコン自動連携 |
| 第2層 院内BCP | UPS・予備リーダー・証明書バックアップ・予備PC |
| 第3層 オフライン | 資格確認書・申立書を正式手順に組込 |
出典:共通認証局ユーザーガイド(医療保険情報ポータル)、KB0010407
□ 資格確認端末の起動・VPN接続 □ カードリーダー認識 □ テスト読取 or 前日最終照会の成功ログ □ レセコン連携の疎通(可能なら) □ 申立書・資格確認書の在庫
障害は 患者が並んでから 発見しない。
小規模診療所の推奨:
| 機器 | 推奨 |
|---|---|
| 顔認証リーダー | 本番1+予備1 |
| 資格確認PC | イメージバックアップ or 予備機 |
| UPS | 受付・回線機器に 数分〜十数分 |
| モバイル回線 | マイナ資格確認アプリ用(任意・助成対象あり) |
第2世代助成の「機器故障時等」枠を活用する選択肢もあります。
受付に 券面チェックリスト を貼り、マイナ用と同列の手順にします。
→ 受付の使い分け
利用率だけでなく、次も月次で見る: